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1860年代、ガスパーレ・カンパリ氏がミラノのドゥオモ広場に出店した「カフェ・カンパリ」で提供したリキュールは甘美でありながら心地良いほろ苦さのある風味が大評判を呼び、ミラノっ子から親しみをこめて「ビターカンパリ」と呼ばれました。その後、息子のダヴィデ氏へ引き継がれ、そのリキュールは家名をとって正式に「カンパリ」と改名されました。
アルコール度数:25%
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